夏コミで「富士見ミステリー200冊完全レビュー！」が欲しい
夏コミ直前。
美味しそうなモノの情報を走査しているfuchi-komaです。
で、これは面白そうだぞっ！ という要チェキ本を見つけましたぜ！
「富士見ミステリー200冊完全レビュー！」
2005年6月までに出版された富士見ミステリーをすべてレビュー！日頃から推理小説は読むけどラノベは読まない部員Aはどう読むのか？はたまた普段からラノベも大好きな部員Bはの評価は？レビュー者がそれぞれの視点から富士見ミステリー全てをぶった切る！というなんとも危険な企画です。
わお。富士見ミステリー200冊完全レビューですと！
素晴らしい企画です。これは欲しいぞっ！誰が何処で売っているのかというと…
サークル名「慶応推理小説同好会」
本のタイトル「富士見ミステリー書評本」
総ページ数 ５２ページ
発行部数 １００冊
本のサイズ Ａ５
参加日 ８/１４
サークルスペース 「西 の−２０b」
販売価格 ５００円（予定)ではご来場をお待ちしています。
ソースであります公式サイトはhttp://tokyo.cool.ne.jp/keiomystery/←こちら
要チェキですよ！
ああ、しかし何故なの、慶応推理さん、貴方はどうして１４日（モンタギュー）なの！？
fuchi-koma１３日に出店なので１４日は流石に行けそうにありませんYO(ToT)
買いに行けないなんて…誰か代わりに買って来てくれる人を探さなきゃ！
ひぎぃ。
ああ、因みに総解説繋がりって事で我田引水式に宣伝しておきますと、１３日は『徳間デュアル文庫総解説#2』も持って行きます。販売しますよ。こちらは徳間デュアル文庫８１冊＋αの全データとレビュー（＋編集者インタビュー）を掲載しています。そろそろ刊行から一年経つのに本書シリーズが未だに既刊の殆どをカバーしているというのは何ともアレですが…買い損ねていた人は是非買ってね。但し、断っておきますが、本書シリーズ第一作『徳間デュアル文庫総解説』（2000.08〜2001.06刊行の５６冊分を収録）はもう絶版になっております。ご容赦下さい。未だに人気があるのですが、何しろ４年前の本なので…。ごめんなさーい！m(_ _)m
ついでにもう一個チェキ。
前回の冬コミの際、収穫としてfuchi-komaが紹介しました、筑波大学ＳＦ研究会アルビレオさんの『ＳＦマリア様がみてる』は、カタログを見ると今回も販売するようです（サークルカットに可愛い祐巳ちゃんがいます）。前回買い損ねた！ という方は寄られては如何でしょう。
